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◆セミナー内容◆
※台風・大雨・降雪など天災が生じた場合でも、当研究会から日時変更・中止の連絡がない限り、セミナーを開催いたします。
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骨盤・胸部・肩甲帯の回旋連動性のつくりかた(実技セミナー)
臨床家のための運動器研究会
少人数実技セミナー
骨盤・胸部・肩甲帯の回旋連動性のつくりかた
【日 時】2019年6月15日(土) 10:00~16:00予定
【講 師】河端将司先生
(相模原協同病院 医療技術部 リハビリテーション室)
【会 場】運動と医学の出版社 セミナールーム
(神奈川県川崎市宮前区宮崎2-7-51リーセントパレス宮崎203) 東急田園都市線 宮崎台駅から徒歩3分
【参 加 費】 ¥12,000
※理学療法士協会ポイント対象講演会です。
【申込期間】2019年6月14日(金)まで
【申込方法】「チケットを申し込む」よりお申込み画面にお進みください。
参加費のお支払い完了で、お申込みの受付が完了します。
◆セミナー内容◆
「体幹」とはどこまでを含むか明確な定義はない。「四肢」に対する対義語的に「体幹≒胴体」として都合よく解釈され,肩甲帯や骨盤を「体幹」に含んだり含めなかったりと様々である。骨格構造から考えると,体軸骨格(axial skeleton)と付属肢骨格(appendicular skeleton)に分けられ,体軸骨格とは頭部,脊椎,胸郭からなり,付属肢骨格とは上肢帯と下肢帯からなる。それぞれの構造と機能を理解することで,「体幹」を一塊の物体としてブラックボックス化することなく評価の視点が明確になる。
【セミナー内容】
本セミナーでは,脊柱,骨盤,胸郭,肩甲帯のそれぞれの運動と連動性について,解剖学と運動学の知見に基づいて解説し,運動機能障害に対する演者の実践的な評価と運動療法を紹介する。
【到達目標】
回旋動作を中心とした様々な動作異常の解決に応用できる思考と技術を習得する。
◆講師のプロフィール◆
【セミナー内容】
本セミナーでは,脊柱,骨盤,胸郭,肩甲帯のそれぞれの運動と連動性について,解剖学と運動学の知見に基づいて解説し,運動機能障害に対する演者の実践的な評価と運動療法を紹介する。
【到達目標】
回旋動作を中心とした様々な動作異常の解決に応用できる思考と技術を習得する。
◆講師のプロフィール◆
・学歴
- 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 卒業
- 鹿屋体育大学大学院 修士課程・博士課程 修了
・主な著書・総説
- 脊柱 理学療法マネジメント 「回旋型腰痛」
- ケガをさせないエクササイズの科学 「科学的根拠に基づいた筋力エクササイズ−体幹−」
- Sportsmedicine 腰痛を探る 〜回旋動作からみた機能障害〜動作異常に起因する腰痛のみかたと対応への視点〜
- Sportsmedicine コアスタビリティトレーニング再考 〜腹圧と呼吸からの検討〜
・主な論文
- Regular change in spontaneous preparative behavior on intra-abdominal pressure and breathing during dynamic lifting. Eur J Appl Physiol. 2014. 114:2233–2239.
- Changes in intra-abdominal pressure and spontaneous breath volume by magnitude of lifting effort: highly trained athletes versus healthy men. Eur J Appl Physiol. 2010. 109:279–286.
- 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 卒業
- 鹿屋体育大学大学院 修士課程・博士課程 修了
・主な著書・総説
- 脊柱 理学療法マネジメント 「回旋型腰痛」
- ケガをさせないエクササイズの科学 「科学的根拠に基づいた筋力エクササイズ−体幹−」
- Sportsmedicine 腰痛を探る 〜回旋動作からみた機能障害〜動作異常に起因する腰痛のみかたと対応への視点〜
- Sportsmedicine コアスタビリティトレーニング再考 〜腹圧と呼吸からの検討〜
・主な論文
- Regular change in spontaneous preparative behavior on intra-abdominal pressure and breathing during dynamic lifting. Eur J Appl Physiol. 2014. 114:2233–2239.
- Changes in intra-abdominal pressure and spontaneous breath volume by magnitude of lifting effort: highly trained athletes versus healthy men. Eur J Appl Physiol. 2010. 109:279–286.
※お振込みはお申し込みから3日以内にお願いします。
お申し込み最終ページにお支払期限が表示されます。
その期限を過ぎますと自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。
※キャンセルについて
キャンセルは、2019年6月14日金曜日までです。
それ以降は受講費の返金は行なっておりませんのでご了承ください。
ただしセミナーチケットの譲渡は可能です
キャンセルは、2019年6月14日金曜日までです。
それ以降は受講費の返金は行なっておりませんのでご了承ください。
ただしセミナーチケットの譲渡は可能です
(その場合、事前に事務局にご連絡ください)。
・クレジットカードの場合
支払日から50日以上の場合、 500円のキャンセル手数料をひいて返金します。
支払日から50日未満の場合、キャンセル手数料は無料です。
・銀行振込の場合
500円のキャンセル手数料をひいて返金します。
※台風・大雨・降雪など天災が生じた場合でも、当研究会から日時変更・中止の連絡がない限り、セミナーを開催いたします。
【お問合せ】
臨床家のための運動器研究会 お問合せページよりお願いいたします
Updates
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#417112 2019-03-11 00:11:09
Sat Jun 15, 2019
10:00 AM - 4:00 PM JST
10:00 AM - 4:00 PM JST
- Venue
- 運動と医学の出版社 セミナールーム
- Tickets
-
骨盤・胸部・肩甲帯の回旋連動性のつくりかた SOLD OUT ¥12,000
- Venue Address
- 神奈川県川崎市宮前区宮崎2-7-51リーセントパレス宮崎203 Japan
- Organizer
-
動きと痛みLab(運動と医学の出版社)6,071 Followers